大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 オリンピック パラリンピック観光推進特別委員会−07月20日-01号
スポーツ健康都市宣言記念事業「第8回おおたスポーツ健康フェスタ」のオンラインによる実施について、説明をさせていただきます。 本事業は、スポーツ健康都市として、幅広い世代の区民にスポーツについての関心と理解を深め、その意欲を高めるようなスポーツ体験の機会を提供することで、区民のスポーツ実施率の向上を図ることを目的としております。
スポーツ健康都市宣言記念事業「第8回おおたスポーツ健康フェスタ」のオンラインによる実施について、説明をさせていただきます。 本事業は、スポーツ健康都市として、幅広い世代の区民にスポーツについての関心と理解を深め、その意欲を高めるようなスポーツ体験の機会を提供することで、区民のスポーツ実施率の向上を図ることを目的としております。
委員からは、はねぴょん健康ポイント事業との連携やアンケートのデジタル化を求める意見があり、区からは、部局間で更なる連携を進めていくほか、おおたスポーツ健康フェスタのアンケートではデジタル化しているとの説明があった。
資料32番、スポーツ健康都市宣言記念事業「第7回おおたスポーツ健康フェスタ」の動画配信の結果についてでございます。この事業は10月に所管報告を行い、本日はその結果でございます。 目的でございますが、スポーツ体験の機会を提供することで、スポーツの楽しさを実感し、継続的にスポーツに親しむことにつなげるものでございます。 2の概要でございますが、日時は、11月29日、日曜日。
今、委員からお話しありましたように、はねぴょん健康ポイントとの連携というのは非常に重要で、アンケートのデジタル化とか、そういうことも、私たちは視野に入れておりまして、今回のおおたスポーツ健康フェスタ、こちらのほうでは、今デジタルでアンケートを収集するというところで、送信をお願いして実施をしているところでございます。
続いて、資料18番「第7回おおたスポーツ健康フェスタ」の動画配信について、ご説明をさせていただきます。 目的は、スポーツの体験の機会を提供いたしまして、スポーツを楽しむきっかけをつくってまいります。 本年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ユーチューブの機能を使いまして、自宅で気楽にスポーツを体験できる内容で実施いたします。
① おおたスポーツ健康フェスタ 令和元年7月6日、第6回おおたスポーツ健康フェスタが大田区総合体育館で実施された。スポーツ実施率の低い30歳から40歳代のビジネスパーソンで特に女性をターゲットとし、女性に人気のあるトレーナーを起用したトレーニングや、脂肪燃焼に効果のあるエクササイズなど、女性が関心のあるプログラムを実施した。
私、先月29日の日曜日、花畑公園・桜花亭におきまして、秋のスポーツ・健康フェスタ2019に参加をしてまいりました。そこでは健康チェックでしたり、また体力測定、あとパークで筋トレであったりと、いろいろな催物が開催されておりましたが、その中には足立区とオランダ連携プロジェクトのパネルもたくさん展示をされておりました。
また、回覧板や掲示板を見る機会が少ない若者に対しては、SNSでの発信などを駆使し、ふれあいフェスタやおおたスポーツ健康フェスタ、防災講習会、妊産婦避難所訓練など、組み合わせることも考えられます。 防災意識が高まれば、コミュニケーションのとれる地元の防災訓練などにもつながりやすいと思いますが、趣向を凝らした内容、ツイッターやインスタグラムなどのSNSの発信、催し物との組み合わせなどを考えます。
スポーツ健康都市宣言記念事業「第6回おおたスポーツ健康フェスタ」の実施結果についてご報告をいたします。 1、概要、(1)、日時、7月6日、土曜日、午前9時から午後4時まで。 (2)、場所、大田区総合体育館。 (3)、来場者数は、延べ約4,050名でございました。 (4)、内容、ア、若い女性も楽しめるプログラム。
続きまして、資料3番、スポーツ健康都市宣言記念事業「第6回おおたスポーツ健康フェスタ」の実施についてでございます。 1、概要でございますが、実施の日時は、令和元年7月6日、土曜日、午前9時から午後4時まで。会場は大田区総合体育館でございます。
① おおたスポーツ健康フェスタ 平成30年6月30日、第5回おおたスポーツ健康フェスタが大田区総合体育館で実施された。今回、新たな取組みとして、スポーツ実施率の低い20歳から40歳代をメインターゲットとし、ボルダリングなどの新感覚スポーツのほか、体験者が自宅においても実践できるプログラムを多数実施した。また、車いすバスケットボールやボッチャの体験を通じた東京2020大会の気運醸成も図った。
また、昨年新たに、おおたスポーツ健康フェスタ、大田総合体育館会場で血管年齢や肺年齢などの各種測定を無料で行ったところ、参加者から数値の改善をするための健康相談を受けるなどと、おおむね好評でございました。
◆三沢 委員 今の末安委員に関連してなのですけれども、以前のスポーツ健康フェスタとかですとノリうどん、ノリ問屋が成形したノリで粉ノリが出てきてしまうと、普通だったら捨てるところをうどんに練り込んで、異業種グループがつくったもの、そういったものを物販というか食べていただいたりとか、そんなのを見かけていたりしたのですけれども、最近は割と普通の焼きそばだったりとか、あまりかわりばえの、悪い言い方をするとかわりばえのしない
◎鈴木 スポーツ推進課長 私からは、スポーツ健康都市宣言記念事業「第5回おおたスポーツ健康フェスタ」の実施結果についてご報告させていただきます。 まず、1の事業概要でございますけれども、6月30日、土曜日、大田区総合体育館において午前9時から午後4時まで実施させていただき、参加者は延べ3,390名でございました。 2の内容でございます。
こちらは、第5回のおおたスポーツ健康フェスタの実施について報告をさせていただきます。 こちらに添付させていただいておりますチラシにつきましては、本日の報告に先立ちまして、5月末に委員の皆様に配付させていただいたものと同じものでございます。
・ おおたスポーツ健康フェスタ 平成29年7月1日、年齢、国籍、障がいの有無に関わらず、誰もが気軽にスポーツを体験できるプログラムを提供し、一人でも多くの区民がスポーツをするきっかけづくりの場とすることを目的に「第4回おおたスポーツ健康フェスタ」が大田区総合体育館で実施された。 委員からは、来場者数について質疑があった。
計画(案)では、「宣言に沿った事業」として「区民スポーツまつり」「OTAウォーキング」の2事業を挙げておりましたが、毎年7月に実施しております「スポーツ健康フェスタ」も記載すべきとの意見でございました。スポーツ健康フェスタもスポーツ健康都市宣言記念事業として実施していることから、ご意見のとおり、本文に反映させていただきました。
計画案では、宣言に沿った事業として、「区民スポーツ祭り」、それから「OTAウォーキング」の2事業を挙げてございましたが、毎年7月に実施してございます「スポーツ健康フェスタ」も記載すべきとの意見でございます。「スポーツ健康フェスタ」もスポーツ健康都市宣言記念事業として実施していることから、ご意見のとおり本文に反映をさせていただきました。
1)ライフステージに応じたスポーツの提供では、スポーツ健康フェスタであるとか、スポーツバイキング等で幅広い年齢層の区民の皆様がスポーツに親しむ機会を提供してまいりました。
区では、スポーツ健康フェスタやOTAウォーキング、区民スポーツまつりなどの区民参加型のイベントを通じ、より多くの区民の皆様がスポーツの楽しさを体感し、スポーツに取り組むきっかけづくりの機会を提供してまいりました。